生きる力＋助かる力＋喜ぶ力

初代教会長・湯川安太郎が「末々まで助かってくれよ！」と祈りつつ発した言葉の一端を、今日の七十年祭の「しのび草」としてお届けします。この本には、人生の助かりのヒントがいっぱい入っています。そして窮状を訴えた人たちが一番聞きたかった回答が、しっかり詰まっています。
現在を生きる多くの人々に、この本が「助かりの架け橋」となって働きかけてくれることを、心より願っています。
～抜粋～