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神と人 共に生きる
―金光教 教義の概要―「信心と生活」編
金光教本部教庁 | |
発行年月 | 1997-12-10 |
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サイズ | A5判・220ページ |
税込価格 | 770円 |
金光大神の信心を伝え現す
平成5年10月、教祖110年金光大神大祭持に、金光教における神とは、人間とは、助かりとはなど、教義の基本的な点を教団的な立場から把握し、刊行いたしました。
本書が今日私たち全信奉者が目指してる「21世紀に向けて世界・人類の金光教を創する」との信心実践の一助となることを願います。
布教教義書
現代社会の様々な問題の中から、「仕事」「お金」「食」といった課題領域について、前布教教義書の教義内容を基本に踏まえつつ、今日、全教信奉者において取り進められている信心実践、信心体験から、その核となるものを教義な内実としてできるだけ体系化的にとらえ、その教義化を進める、というものであります。